私たちに何ができる? 2100年の地球を想像しよう さかなクンと島村理事長、朝日新聞の市野記者が未来の地球について話し合いました
2024.11.20
Sponsored「Unwelcome Home」は、IKEAと住宅慈善団体Shelterが共同で展開しているキャンペーン。イギリスでは、150,000人以上の子供たちがホームレス状態のため、一時避難施設であるシェルターで生活している。その厳しい現実をドールハウスで再現し、社会に訴えかけてる。
2024.10.10
暑い夏に身体に染み渡るミネラルウォーターを、これからも美味しく飲み続けたい。 そんな願いをこめて、「サントリー天然水」が、8月1日(水の日)から「次世代ウォーター・ポジティブプロジェクト」を始動させた。 水を買うことが当たり前の時代に産まれた若者たちに、未来の水資源への気づきを促し、啓発活動を展開・強化していくという。
2024.08.03
「Futian Campus」は、中国深センの中心部に位置する福田中学(Shenzhen Futian High School)の全寮制施設。。深センでは急速な成長による人口の過密化に伴い、公共教育施設が不足しているという問題があった。この学校は、狭い土地でも多くの学生を受け入れられるように設計されている。
2024.07.15
「Portal」は、ニューヨークやダブリンなどに設置された巨大なスクリーン。街中の様子を24時間ライブ配信し、国境や言語の壁を超えて人とのつながりを持つことを目的としている。
2024.06.28
「歩導くんガイドウェイ」は、視覚障害者用のゴム製の歩行誘導マット。屋内専用で設置できる。
2024.06.08
海岸でのビーチクリーン活動を通じて海洋汚染問題について考える、8HOTEL茅ヶ崎とteam530のコラボ企画を取材してきました。 午前中の座学と午後のビーチクリーンの二部構成で、マイクロプラスチック問題を中心とした環境汚染について考える機会となりました。
2024.06.03
「どこからがゴミ」「誰がゴミって言い出した?」。 利便性や効率を重視してきた生活に「なぜ」「そもそも」「もしも」と、素直に問いかけ、悩み、考える。そんな場を提供してくれるイベント「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2023」が開催された。
2024.03.28
神経損傷や手首を切断後に生じる幻肢という感覚が存在する。これは、存在しない手足があたかも存在するように錯覚する現象で、この幻肢が痛む病気を幻肢痛と呼ぶ。 幻肢痛の原因は不明で、薬などの治療方法がない病気である。株式会社KIDSの代表であり幻肢痛に苦しむ当事者の1人である、猪俣一則さんがVR技術で幻肢痛セラピーシステムを開発した。 幻肢痛とは何か、原因不明の痛みと現在のVR技術でどのように向き合うのかを取材した。
2024.03.13
2024年1月11日・12日、東京ビッグサイトで木材製品の展示商談会「WOODコレクション(モクコレ)2024」が開催された。木材の需要を増やすことを目的に、39都道府県、約300事業者が出展した。 会場は各都道府県から集まった木製の製品で、良い香りが漂っていた。
2024.01.30